LED化(キーシリンダー周り)

LED化するところはあまり残っていないのだが、ふと目についたのがキーシリンダー周りのリング。




黄色っぽくて実にイケてない。






よし。決定!d(゚∀゚)


8/16

ステアリングコラムを分解して、


モギモギしてくる(・∀・)



こんな部品

こんな部品



裏

裏側から。






透明な部品を光が反射しながら進んで反対側まで光る という仕組みなんだろうけど、


こりゃいくら電球でも全面を光らせるのは難しいだろ。この形状だと。







電球部分

電球部分




なんだか微妙な形だなぁ・・・・。






つか、



電球の線がハンダ付けされてるじゃねぇかよ('A`)




電球のソケットとコネクタが一体化されていると、ソケットの中にCRDが入らなかったときに厄介だなぁ・・・。

ちなみに後期は電球一体型ではないことが判り、俺涙目wwwww



っつーわけで、














切

とりあえず ぶった切ってみた。








もう後には引けぬ 媚びぬ 顧みぬ








いざ作ろうとしてから大切なことに気づいた。





・・・・・・・端子はどっちがGNDだろう(;´Д`)




作業終了wwwwww


8/22

記録として残すためにデジカメを持って配線の写真を撮ることに。







( ;゚;ж;゚;)`;゙:;`;

どっちも色つきでわからねぇwwwww( ;゚;ж;゚;)`;゙:;`;


8/23

テスターを持ってリベンジ。




紫の線がGNDだった。



というわけで、作りましょう(・∀・)





まずは電球を抜かなくては。



ハンダ吸い取り線でハンダを吸う。





あんまりハンダを当てすぎるとプラスチックが溶けるし、あらかたOKかな?と思ったところでペンチで掴んで引っ張ろうとしたら




電球をデストロイwwww



というか飛び散ったwwwwwww




まだ少しハンダが残っていたか・・・・。







ソケット

少し焦げたが無事に取れた。





お得意のチップLED+CRD攻撃。



こんな感じ

こんな感じ。






結局ソケット内にCRDが収まったので、

実は切断しなくても良かったのだが、それは気のせいということにしておく。






次はリング側。



そのまま付けても良いのだが、LEDは電球に比べて照射角が狭いので、少しでも広範囲を照らすために一工夫。










内側にアルミテープ

内側にアルミテープを貼る。





外側も

リングの外側も。






このあとリングの内側や隙間も全部アルミテープを貼る。







これで万端だと思ったのだが






('A`)

昼間だとこうなっちゃう('A`)


8/24

夜

ま、夜がこうなら良いか(・∀・)



< 前の 戻る 続き >