LED化するところはあまり残っていないのだが、ふと目についたのがキーシリンダー周りのリング。
黄色っぽくて実にイケてない。
よし。決定!d(゚∀゚)
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ステアリングコラムを分解して、
モギモギしてくる(・∀・)
こんな部品
裏側から。
透明な部品を光が反射しながら進んで反対側まで光る という仕組みなんだろうけど、
こりゃいくら電球でも全面を光らせるのは難しいだろ。この形状だと。
電球部分
なんだか微妙な形だなぁ・・・・。
つか、
電球の線がハンダ付けされてるじゃねぇかよ('A`)
電球のソケットとコネクタが一体化されていると、ソケットの中にCRDが入らなかったときに厄介だなぁ・・・。
ちなみに後期は電球一体型ではないことが判り、俺涙目wwwww
っつーわけで、
とりあえず ぶった切ってみた。
もう後には引けぬ 媚びぬ 顧みぬ。
いざ作ろうとしてから大切なことに気づいた。
・・・・・・・端子はどっちがGNDだろう(;´Д`)
作業終了wwwwww
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記録として残すためにデジカメを持って配線の写真を撮ることに。
どっちも色つきでわからねぇwwwww( ;゚;ж;゚;)`;゙:;`;
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テスターを持ってリベンジ。
紫の線がGNDだった。
というわけで、作りましょう(・∀・)
まずは電球を抜かなくては。
ハンダ吸い取り線でハンダを吸う。
あんまりハンダを当てすぎるとプラスチックが溶けるし、あらかたOKかな?と思ったところでペンチで掴んで引っ張ろうとしたら
電球をデストロイwwww
というか飛び散ったwwwwwww
まだ少しハンダが残っていたか・・・・。
少し焦げたが無事に取れた。
お得意のチップLED+CRD攻撃。
こんな感じ。
結局ソケット内にCRDが収まったので、
実は切断しなくても良かったのだが、それは気のせいということにしておく。
次はリング側。
そのまま付けても良いのだが、LEDは電球に比べて照射角が狭いので、少しでも広範囲を照らすために一工夫。
内側にアルミテープを貼る。
リングの外側も。
このあとリングの内側や隙間も全部アルミテープを貼る。
これで万端だと思ったのだが
昼間だとこうなっちゃう('A`)
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ま、夜がこうなら良いか(・∀・)
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