2008-10/11 |
タービン交換の入院から本日退院。
残念ながら100%完璧というわけではない。
(俺が明日使いたいという)期間的な制約のため、もっとセッティングを詰めたかったとチューナー談。
どうやら2000rpm手前でハーフスロットルで踏んだりゆるめたりすると息継ぎをするらしい。
そのあたりを消そうと頑張ってくれたらしい。
結局それは残っているのだが、
俺はそういう使い方をしない+アクセルを踏んでいる分には問題ない
ので暫定セッティングと言うことになっている。
かなりセッティングに苦労したらしく、
満タンにしていたガソリンが3/4なくなっていたがww
そして、もう1つ苦労したという点が取り付け。
俺の場合、
純正エキマニ→HKS タービンアウトレット→HKSタービン→HKS パイピング
と、HKSで完全に固まっているのだが
パイピング
真ん中に注目。溶接の跡が。
なんで長さ足りないんだwwwwwww(`・ω・´)
出力は
321.2ps@5438rpm
44.4kg/m@4548rpm
320〜330ぐらいだと予想していたので、まぁ予想通り。
まだ慣らしの段階なので踏むことはできないが、気づいた点をいくつか。
・音が変わった
タービンが回り始めると「みゅ〜〜〜ん」という音がする。
昔親父が乗っていたR30もタービンが回るとこんな音がした(懐
・タービンの回り始めるエンジン回転数が変わった
1500rpmを越えたあたりから「みゅ〜ん」が始まる(早
2200〜2300あたりから過給開始な雰囲気。
人によっては乗りにくいと感じるかも。
・燃ポンの音は気にならず
ちょっと残念(?
・何故かエンジンのかかりが良くなった
クランキングが短くなった。謎すぎ。
早いとこ慣らしを終えて全開にしたいところ(゚∀゚)
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