以前にAudioまわりを図解したけど、あの時とはずいぶん状態が変わった。
マシンは増え、ディスプレイ増え、サウンドカードを入れ替え・・・・・・( ̄▽ ̄;
しかも何かの因縁か、前回の図解からほとんど丸1年(去年の3/25だった)。狙ったわけではないのだが(^^;
某写真屋5.5を手に入れたので、その練習がてら今の状態を図解してみる(謎)
白線 | 細線はディスプレイ。 太線は外SCSI。 |
水色線 | Audio |
赤線 | USB |
橙線 | MIDI |
緑線 | LAN |
図を作り始めたときから薄々と感じてたけど、やらなきゃ良かった(ぉ
じゃ、解説。
・・・・・・って見りゃわかるな(ぉ
TOTOKU CV721XにはUSB HUBがついているので、よく使うゲームパッドを繋いである。
MDウォークマンであるMZ-R30はPLATINUMの前面パネルから出ている光ケーブルで接続。
MDに何を録音しているかは秘密だ(謎)
MDから録音もできるかと思いきや、MD側に光出力がついていなかったために、不可能であることが判明(T▽T
書かなかったけど、前面パネルにLINE INもあるのでこちらからMDや88Pro、PS等から録音ができる。
S-MPU64の調子が悪いので普段使うMIDI OUT1をSB Live!の前面ポートから取って、
MIDI OUT2をS-MPU64から取っている・・・・・が、今S-MPU64はUSBケーブルが抜かれているので意味がない(笑)
よく見るとPSが変なことになってるのは秘密(謎)
PS2は完全に独立して、音はコンポから出てる。余談だけど。
しかしDynaBookとAptivaは寂しいな(^^;
ハッキリわかった。こりゃ確かにPCの後ろはケーブル地獄になるわ。
当然この配線+電源ケーブル+(マウス+キーボード)×3になるわけだから・・・・( ̄▽ ̄;;
まぁ、DynaBookは離れたところに置いてあるから良いんだけど・・・・・・。